小栗旬
旬さん
おやすみ🌃✨
季節のない街
なんだか、とても
とらえどころのない感じがするなぁ。
二回目、見ていて、今回は、
飄々とした中に、どうにも息苦しさのような、だったのは
ろくでなしの兄貴より
その兄貴に盲目な母親だった。。。
どうにも、出口が、見えなくて苦しくて、
次男が、これじゃ報われないよな、と思ったり、
だけど、次男は次男で母親が見えてない。
どうにもすれ違い、で苦しい、、、
上手いな、クドカン脚本は。
こういう飄々とした中の
哀愁と現実の突き付け、が。
ただ笑えるだけじゃない
だからクドカン脚本は意味がある。
、、、深いし人間味がある。
