光る君へ
吉高由里子
宣孝さーん、明るく陽気な社交的な良いイメージだったんだけどさー、意外に鈍いし、ほんとの意味でまひろを受け入れてる、とは言えないよー。前半、オープニングはバカップルっぷりを見せつけられたー(笑)あははーなんだろーね。え？このタイミングで、まひろと道長、二人っきりでまさかの再会！！？、、、期待していいですか？！！、、え？、、、どうしょう、、複雑、、え？、、、どうなるの？？！道長は道長で、ついに娘を入内させるとこまできた、、てか、都合いいよね、兄貴の時代に都合よく定子を中宮にして、よく考えると帝と定子は従姉弟で、また今度は道長たちの都合でこの二人の仲は災いだとされて定子と帝を離させるために、また従兄妹で道長の娘と結ばせようと、全部政治の都合、政治の事情だよね、そこにモヤモヤしたりする。帝と定子の気持ち自体は常に純粋なのに、、、地位や権力、取り巻き連中があるばかりに、、こんな扱いをされるってさ。。。
