不適切にもほどがある！
見たよ☺️
不適切典型に市朗は一見見えるけど、実は寂しがりで家族想いで娘純子を大切に思ってる。ツッパっていて気が強いけど、こちらも寂しがりで家族想いで父市朗を大切に思ってる。そんなふたりを時空を行き来しながら感じた第6回目。純子の未来に悩んだ挙げ句、市朗は純子も未来へ。未来を受け入れるか、それとも未来を変えてみるか、その前に、まずはとにかく純子を令和に連れていくことにしたのかも。ある程度は事実を隠し(渚との関係性など)純子も令和を目の当たりに。純子の口が強いがまっすぐな17歳の今の気持ちで啖呵を切ったことが物語に新たな流れを。。。純子、めちゃくちゃ良い子だよ。。やっぱり私は未来を変えちゃえ派になっちゃう。。。ほんと、この先、めちゃくちゃ純子も市朗も生きてほしくて仕方なくなるよ。。。どうなるんだろう。。
